絶対王者・中須賀克行選手の今季限りでの引退表明により、転換点を迎える2026年全日本ロードレース選手権。活動40周年を迎えるRS-ITOHにとっても節目のシーズンです。選手権に挑む次世代のライダーと参戦マシンNinja ZX-10Rに装備されたWRSとSprint Filterをご紹介します!
■ 2026年全日本ロードレース選手権開幕!
皆様、こんにちは、iMotorcycle Japanです。
サプライズとなった絶対王者・YAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行選手の今季限りでの引退表明により、全日本ロードレース選手権の一つの時代が大きな区切りを迎えようとしている2026年。まさに歴史の転換点とも言えるシーズンの幕が開けました。

iMotorcycle Japanでは以前より、全日本ロードレース選手権に参戦する各チームへイタリアの誇る高性能なレーシングパーツを供給してきましたが、今シーズンもその情熱を継続してまいります。

今回のブログでご紹介する「KRP三陽工業&RS-ITOH」は、弊社が継続してサポートしているチームのひとつ。2026年も、もちろん全力で応援させていただきます!

■ 節目を迎える名門RS-ITOHの「Kawasakiへの情熱」
RS-ITOHといえばKawasaki。最高峰のJSB1000クラスではKawasakiのマシンで参戦する唯一のチームです。

2026年の全日本ロードレース選手権では、より改造範囲の狭いST1000クラスに参戦するKawasaki Plaza Racing Teamとならび、希少マシンとなったNinja ZX-10Rで奮闘します。

- レース活動開始から40年
- 鈴鹿8耐参戦30回目
RS-ITOHにとって節目を迎える2026年シーズン。伊藤一成監督・レジェンドライダー柳川明アドバイザーの元、次世代の若手ライダーを中心に今シーズンを戦います。

■ WRSとSprint Filterが新型ZX-10Rの戦闘力アップに貢献します!
2026年シーズンにRS-ITOHが投入するのは、新たに大型のウイングレットが装備され、エアロダイナミクスが一新された2026年型のNinja ZX-10R。

ライムグリーンのベースカラーにイエローが配色されたウイングレット。遠目からでもカワサキのマシンであることが一目でわかる、サーキットに映えるマシンです。

そして、ウインドスクリーンには「WRS (ダブリューアールエス) 」、ウイングレットには「Sprint Filter (スプリントフィルター) 」のステッカー。レーシングマシンらしさを象徴するポイントです。

世界選手権で実証された高性能パーツがZX-10Rのパフォーマンスを支えます。2025年に引き続き、エアロダイナミクスとエンジン性能の両面からマシンのポテンシャルを底上げし、ライディングの次元を高めてくれることでしょう!
▶ Ninja ZX-10R - WRS (ダブリューアールエス)
MotoGPやWSBKのトップチームが認めた「最適化されたエアロダイナミクス」と「クリアな視界」。

高速域では「壁」となる空気を整流し、よどみのない視界がライダーの集中力を支えます。また、新たに装備された大型ウイングレットとの相乗効果によるダウンフォースの最適化は、ストレートやコーナリングなど、あらゆる状況下でマシンを路面に押し付け、1000ccの強大なパワーを余すことなくトラクションへと変換します。
▶ Ninja ZX-10R - Sprint Filter (スプリントフィルター)
MotoGPではAprilia Racing、HRCなどのファクトリーチーム、VR46といった錚々たるサテライトチームが採用するSprint Filter。その圧倒的な吸気効率と高いろ過性能は、極限を追求するエンジンにおいて、その性能をフルに発揮させるための必須要素となっています。

世界のトップカテゴリーで証明されたその実力は、ここ日本の全日本ロードレース選手権においても着実に採用が進んでいます。

精度の高い網目構造を持つ極薄ポリエステルフィルターが、圧倒的な吸気量と整流されたエアを供給し、エンジンポテンシャルを極限まで解放。
また、汚れたらエアブローで清掃するのみというメンテナンス性の高さも、多忙を極めるピット作業の負荷を軽減。整備作業の時間短縮という点からも、支持されています。
Sprint Filterは、レース・サーキット走行用だけでなく、一般公道走行用もラインナップしており、お客様のスタイルに合わせた最適なモデルをお選びいただけます。
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■ ZX-10Rを駆る、期待の若手ライダーの布陣
2026年のRS-ITOHは、非常にフレッシュな顔ぶれが揃っています。

ST600からステップアップし、最高峰クラスに初挑戦。「トップ10入り」を目標に掲げる期待の星です。

今後の全日本ロードレース選手権における勢力図を占う年としても、注目の今シーズン。とりわけ次世代の若手の奮起に否が応でも期待が高まります。
鈴鹿8時間耐久レース (鈴鹿8耐) にも、昨年に続き参戦を予定するRS-ITOH。
昨年の8耐ライダーの佐野優人・勝人選手に菅原選手が合流。3人の若い才能の活躍が観られそうです。「シングルフィニッシュ」という意欲的な目標も掲げており、そのチャレンジにも期待が膨らみます。

歴史ある名門RS-ITOHと、次世代を担う若きライダーたち。そして彼らが駆るNinja ZX-10Rのパフォーマンスを支える「WRS」と「Sprint Filter」。

2027年シーズンへと続く世代交代のうねりの中で、今シーズン彼らがどのような飛躍を見せてくれるのでしょうか。iMotorcycle Japanは、勝利のために選び抜かれたパーツとともに、彼らの挑戦を全力でサポートしてまいります!
今シーズンも、RS-ITOHの熱い挑戦にぜひご注目ください!

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